2015年12月23日
乙武洋匡さんの講演会の司会
(稲沢市社会福祉協議会様主催)

いつも福祉大会の司会などでお世話になっている「稲沢市社会福祉協議会」が法人設立10周年を迎えての記念講演会の司会を務めさせていただきました。

 

S__11460638講演は「乙武洋匡さん」

1998年、今から17年前にベストセラーになった「五体不満足」、ご存じの方も多いと思います。

一般の方、700名を募集に対して、2000通以上もの応募が殺到!
抽選で選ばれた方700名と来賓など、1300席ある大ホールが満席でした。

爽やかな笑顔で会場入りした乙武さんは、打ち合わせする間もなく本番。
終了後にはご挨拶する間もなくタクシーに乗り込み会場を後にされました。
お話したかったけど残念(^^) 

テレビ、そのままの乙武さん。
 
テーマは「みんなちがってみんないい!」です。
小学校の先生をされていただけあって、とてもわかりやすく間をとった話し方で、会場は笑いもいっぱい♪  

教員時代、子供達が不思議に思った事も実践してみせてくれました、。
一つ目は、、、字を書くこと!
どうやって書くんだろう?

首と肩でペンを挟んで、体全体を動かしながら、色紙にサインと名前を書いてくれました!
まさに、サラサラっと。とってもきれいに! ビックリ!

もう一つは、飲み物の飲み方。
演題にあるペットボトルのストローを口でサッと抜き、ペットボトルの口元を加え、さっと短い手で底を持つ。

なんてスムーズで器用なんだろうとこれまたビックリ!
拍手が沸き起こってました(^^)

先生をしていたころ、教室ではマネする子供達がいて、牛乳をぶちまけていたそうです(^_^;)  

乙武さんも何年もかかってマスターした技術、すぐにできるわけないじゃん!と笑ってみえました。 

そんなエピソードや3児の父である子育てについてのエピソードなど、
微笑ましくなるような出来事を交えてのお話でした。

質疑応答の時間もたっぷりととって頂き、質問の嵐にもゆっくり答えて
下さり、会場の皆さんとのコミュニケーションもとりながら、終始笑顔の
講演会でした。

そんな中、私が終始感じていたのは、とにかくプラス思考!

その姿を見て、乙武さんのご両親はなんて素晴らしい子育てをされたんだろうと思っていました。
障がいを持って生まれてきた我が子。
隠すこともなく、プラス思考でほめて、認めて、そして自立させるために自分の事は自分でさせる。

私は障がいを持った方とお会いすることもよくありますが、その方たちの方が自分の事をちゃんと自分でやって自立してるように感じます。

「みんなちがって みんないい」 この一言で、自分を認め自信を持てる気がします♪
 
たくさんの学びを頂く機会を頂きました「稲沢市社会福祉協議会」の皆様、ありがとうございました♪